南仏１９世紀
ミュゼ級のピケ・ド・プロヴァンサルＭＯＲＣＥＡＵです。

片面：１８２０頃（１８世紀後期〜）
天然染料の古代紫の色目は
１８世紀〜１９世紀前半までに
見られるとても古い色目です
朱のお花と葉っぱも素晴らしく
額装にして飾りたいコットンファブリックです。

手縫い小さな修復有り。
小さな古い布独特のお花の意匠の
図柄にそっての小さな破れはありますが
大きなダメージは有りません。
ＧＯＯＤコンディション

片面：１９世紀中期〜後期
天然インディゴ染めの
愛らしいお花の意匠のコットンファブリックです。

ＧＯＯＤコンディション。

通常は天然インディゴの
こちらの面がメインになるほどの布です

総手縫い。

時代・布・コンディション
全て素晴らしいピケだと思います。