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すべての商品 > 19世紀 お花レリーフのラヴィエ皿
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お花のレリーフと青白い釉薬が素敵なラヴィエの器だと思います。1850−1920年のサルグミン窯の印。(恐らく19世紀後期頃の器だと思います)中央部分に1ケ所チップあり。他色付き・優剥げ。裏の脚部分にチップあり。ラインや大きなダメージは有りません。リム部分のほんのり青い釉の景色とお花の美しいレリーフ&全体のフォルムのエレガントな様子が何とも好ましく枯れた美しい風情がお好きな方はぜひ。今の季節,きりっと冷やしたロゼや泡と共に若めのシェーブルやオリーブを無造作に盛りつけて。色の映える器ですので赤い実の果物や夏の美しい和菓子なども。