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古着・靴・帽子 > 稀少 インディゴのタブリエ
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こういうインディゴのタブリエがフランスに存在していたのですね。眺めるだけで 楽しいのでインディゴ好き タブリエ好きは遊んで行って下さいね。１９２０年頃。北フランスの スカートの上に着用する愛らしいインディゴのタブリエです。（お料理用・作業用では無いタブリエです）オーガニック時代のコットン１００％。薄目のコットンで下から２番目の画像の様に透け感がある 柔らかな綿素材です。一年中 着用出来る様にとの素材だそうです。（参考：日本人女性で小柄なわたしは裾ギリギリの長さで くるりと巻き付けましたらほとんどスカートが隠れてスカートの様な シンプルなフォルムながらとても愛らしい感じになります）着用すると パンツやスカートは ほとんど隠れますので主役のスカート変わりに。巻き紐は恐らく１９世紀後期のもので裏地がブルー×黒の格子柄。表地が ブルー×黒の花柄。その端に下記と同じ素材のインディゴブルーがパッチされています。もう１本下部に２重で巻き紐が付いていてスカートより明るめのインディゴブルーになっています。手縫い＆ミシン縫いの混合。大きなダメージは無いＧＯＯＤコンディションです.主役になるタブリエですので素敵に着こなして下さいませ。サイズ：フリーサイズフレアータイプで上部周り ６８��裾周り １４４��丈 ８４��まず出てこないアイテムで現地で 長年 古布や古着を扱っている業者さんも初見だと おっしゃっていました。ただ 飾っておくだけでも雰囲気が出ると思います。
