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銀の色が消えゆくカフェオレボル　


銀の色が儚く消えかかっている
美しいボルです。


１８８０−１９４０年頃
ＤＩＧＯＩＮ窯。

銀のお花のメダイヨンと
アイビーのチョーカーの様なフォルムが
交互に描かれていて
素敵なニュアンスのボルだと思います

静かな　ノエルの演出に。

底に極小のチップはありますが
完品に近いコンディションです。

雪の降る冬の真っ白な頃に
ココアやカフェオレなど　飲むのにも
ぴったりな器だと思います。
しんしんという音が聞こえてきそうで・・・・・　






















価格 : 0円(税込)
ＳＩＺＥ：口径１４　高さ８��
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