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古着・靴・帽子 > レア 1世紀前 黒地に青小花のタブリエ 完品
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1900〜1910年黒地に青小花のシックで可愛らしいタブリエです。リル・シュール・ソルグで高級アンティークショップをなさっているマダムのお宅に遊びに行ったときに70才代のマダムのおばあちゃんのものだという このタブリエを拝見し好きでいつも探している布地だったので無理言って譲って戴いたものです。19世紀〜20世紀前半のインディゴのスカートの裏地や裾などの部分使いに用いられていた布地で(その頃の流行だったのかインディゴの色合わせと良く合うからなのかわかりません)オーガニック時代のコットン素材です古手の布地なので 裏が飛び切り素敵です。タブリエとして・・・服飾作家の方はインディゴの部分使いとして。保存状態が良かったので完品です。丈 80センチフリーサイズです。フォルムは限りなくシンプル。布地の愛らしさがひきたつと思います