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19世紀 異なる金糸と面取りガラスのカーテンタッセル 2個揃え
フランス19世紀後期頃
金の糸と金のシフォン 美しいガラスを
贅沢に使ったとても美しいカーテンタッセル2つ揃いです。
南仏 アヴィニョン近郊のブルジョワ階級からの出物です。
こういった古手のガラスをふんだんに使ったタッセルは
当時とても貴重で 貴族もしくはブルジョワ階級の特注品だったものです。
ずっしり重く ガラスがきらきら
そして様々な金の素材と凝った作りは
一つのオブジェとしても・・・。
一つは完品。
一つの上部(画像→部分)に欠けが1ケ所みられますが
他はダメージなし。
光に当たったら 金糸と面取りガラスがきらきらするタッセルって素敵じゃないですか?
存在が優雅で 金が邪魔にならないので
カーテンの色は選ばずに使っていただけると思います。
白のチュールレースや ジュイのカーテンなどにも・・・。
一つ分の価格にしています
美しく時代のある 1点もののタッセルをお探しの方に・・・
サイズ:長さ27センチ
上のガラス 3×3.3センチ
金の色が素材によって 異なります