南仏の教会から　出てきたばかりの　ほやほやです。

１９世紀の教会で使われていました
ブロンズ色の天使のモチーフの燭台です。

出会ったときは　まだ蝋燭が付いていました。
残り香の様な蝋跡がなんだかよいので
そのままにしています。

モチ−フがとても愛らしく
冬に訪れましたオーベルニュの修道院の教会に
よく似た燭台がありました。

素材はエタンとＲＥＧＵＬＥが
混ざったものだと伺いましたが
詳細はわかりません。
ずっしりと　とても重く
実物は画像よりも大き目です。

燭台として・・・
また一つのオブジェとして。

大きなダメージは無い
ＧＯＯＤコンディションです。

お花のフォルムの受皿も
天使の持っている女神像もとても素敵です


現地価格にしておりますので
大切にしてくださる方に・・・

ＳＩＺＥ：底の直径15センチ×高さ４６センチ