VENDUS > 19世紀後 儚いフランス更紗の大判カーテン布 130×260
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19世紀後 儚いフランス更紗の大判カーテン布 130×260
フランス19世紀後期頃。
フランス更紗の儚い風情の大判カーテン綿布です。
フランス更紗らしい色目で
何より色が時の経過で儚い風情になっているのが
いいなあって思いました。
一見 ほとんど使われた形跡の無い布で
シミや使用感も無くおそらくカーテンとしてはデットストックではないでしょうか。
布に経年で1センチ未満の穴が若干と
修復箇所 あり。
小型織機で織られているので つなぎ目あり
全て細かい手仕事で
手仕事の跡を眺めるだけでも楽しいです。
段ボールの一番下に入っていて
そこに行っちゃったのだろうって探していました。
大判で よいコンディションですので
テーブルクロスにしたら 光が当たって
とても素敵になります。
画像よりも 実物の方が
強く 確かに 素敵です。
こういう雰囲気がお好きな方に・・・