宗教・オブジェ > 19世紀 とぼけた木鳥(APPELANT)

[前の商品] [次の商品] >

19世紀 とぼけた木鳥(APPELANT)


19世紀 APPELANTという名の木の鳥。
その昔 貴族などが狩りをするときに 用いたもので
下に穴があいていて その穴に木の棒を通して使ったそうです。

そのままでも自立しますが
台に棒を通してオブジェとしても・・・。

手作り感満載の
とぼけて感じ。

ちょんちょんと つつく
こういうの 楽しいと思います。


木の朽ち具合も素敵で
1ケ所修復されて なおずっと使われた跡も見て取れ
そういう道具として大切にされた 跡がいいなって思います

チャームポイントは
木の色と
やる気の無い目でしょうか(^^

こういうの好きで自分用に買ったので
もし とぼけた感じのやる気の無さが お好きな方がいらしたらと棚卸にしました。





















 
 
価格 : 0円(税込)
SIZE:26×6×13センチ
数量
 

 

お気に入り登録

商品についての問い合わせ