陶磁器(18・19世紀) > 18世紀後 使い込まれた花レリーフの大皿
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18世紀後 使い込まれた花レリーフの大皿
18世紀後期頃。
飛び切り美しい手の花レリーフの大皿です。
いつもポントシュー窯をたくさん扱っている
ディーラーさんに譲って頂きました。
BL12という初見の印が裏にあります。
ポントシュー窯もしくは
同時代の同手の作りの窯。
大皿ですごい迫力です。
使い込まれた景色で
カトラリーキズや汚れ・小さなチップがリムにありますが
ラインや目立つダメージの無い
良いコンディションです。
個人的にこういう枯れた雰囲気は大好きで
またコンディションの良い同手は珍しいので
お探しの方に・・・
レリーフも彫刻の様に美しく
時に裏の景色が素晴らしいと思います。
可愛い価格にしていますので
大切に 大切にしてくださる方に。