初見です

ファイアンスフィーヌのサルグミン窯の大皿です。
１９世紀前半頃。
サルグミンのこちらの印も手もはじめの出会いです。

見込みにキズがあり
使い込まれた風合いですが
白釉に艶があり
チップもラインも無いとても良いコンディションです。

個人的に　もっとも好きな景色で
ずっと眺めていたい・・・
いつも使いたい・・・そんな器の風景になっています。

３４センチの大皿。
色を引き立てる器ですので
普段は果物やお野菜など無造作に盛って
食卓の上に。

お料理を食べ終わって
器のこんな素敵な景色が出てきたら
幸せになれると思いませんか。


ジャド〜ル。

可愛い価格にしていますので
お好きな方で
大切にしてくださる方に・・・