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*蚤の市*南仏17〜18世紀の鉄のオブジェ(STOCK100→5)
南仏17−18世紀までに
作られた約300年前の鉄のインテリアオブジェです。
キッチンの棚などに
トーションやタブリエなどリネン類をかけるフックとして使うと
すごく素敵になると思います。
こういう鉄がまだ まとめて出てくるのですね。
プロヴァンスのリュベロンからまとめて出てきたそうです。
すべて手仕事で
300年の時が経過していますので
すべての鉄の在り方が異なります。
歪みや鉄の錆びもあります。
時を経た鉄というのは
こんなに存在感があって
心を強く打つのですね。
同じく鉄好きさんに。
ちょっと出てこないと思います
日本家屋の紙や木にもよく合うと思います。
使い方次第で インテリアが渋く 深くなると。
持ってけドロボー価格にしていますので
複数ございますのので まとめてどうぞ。
SIZE:円の部分 約5センチくらいが多いです。
(ギザギザでお花の様なフォルムもあります)
それぞれ少しづつサイズが異なりますので参考までに