１８８４−１９２０年頃
クレイユ　エ　モントロ−窯の
枯れたビストロ皿です。

深さのあるスープ皿で
カトラリーキズや朽ちた色合いが
１枚の古い絵画の中の食卓の様な風情です。

個人的に　こういう古いものだけが持つ
美しさに惹かれます。
こういう景色が好きな方に・・・

チップやラインなど無い
良いコンディションです。