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儚く消えてしまいそうな美しいトワルドジュイ柄の綿布 美品 ２１６��
儚く 消えてしまいそうな風情の
Ｎ３時代の
美しいトワルドジュイ柄の綿布です。
オーガニック時代のコットンで
ふんわり優しい体が喜ぶとても良い肌触りですので
ストールになさっても素敵だと思います
天使や動物と戯れる少女
楽器を奏でるムッシュ
それを聞くブルジョワ階級の男女。
鳥に田園風景と
ジュイ柄が布一面に散りばめられています。
生産地は特定できませんが
１００年以上の時の経過で
とても良い風情になっています。
大判なので
カーテンやクロス ふんわりカバーなどにも。
画像よりも実物の方が
ニュアンスがあり素敵かと思います
上部分に１ケ所 １センチほどの切れあり
見落としがあるかも知れませんが
他大きなダメージのない
とても良いコンディションです
上下部 手縫い処理
横片側 耳付き
もう片側 切り離し
最初は１９世紀後期〜１９００年頃だと思いましたが
よく見ると古い時代の跡がみられますので
Ｎ３時代の最初の頃ではないでしょうか？
綿も すこぶる上質で
やわらかく しっとり。
ブルジョワ階級のお家で使用されていたのだと思います
