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逸品19世紀 Charles X様式の美しいファーマシーのガラス器
19世紀 Charles X(シャルル10世)様式の
カットの美しいガラス器です。
初見です。
昔ファーマシーで使われていたガラス器は
ハーブなど入れて使われていたのでしょうか。
Restauration(王政復古時代)様式の
古いフランスらしいフエレガントなフォルムで
カッティングも素敵です。
1820−40年の
クリスタルガラスだと伺いましたが
詳細は調べ切れませんでした。
19世紀中期までのガラス器だと思います。
とても重く眺める角度によって
ガラスの表情が異なります
気泡もあります。
キズはありますが
チップなど大きなダメージの無い
とても良いコンディションです。
本体だけでも美しいフォルムですので
薔薇などの花器に・・・。
蓋をして 当時の薬局のように乾燥ハーブ入れなどに・・・。
フランスらしいエレガンスな表情で
眺めて 使って 置いて楽しめると思います
こういうガラス器を薬局で使っていたって
すごいですね。
行ってみたいです。 ^^
現地価格にしていますので
大切に・・・大切にしてくださる方に。