陶磁器（18・19世紀） > １９世紀 愛らしい花のレリーフの小さなスーピエ 美品
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１９世紀 愛らしい花のレリーフの小さなスーピエ 美品
とても愛らしいスーピエです。
１８８９年頃のリュネビル窯の印だと思います
（全く同じものが見つからなかったのですが
ほぼ同様の印がこの年のものでした）
蓋の持ち手はマーガレットのお花でしょうか。
愛らしくって 立体的で
春が待ち遠しい様な素敵な成り立ちです。
少し小さめの
２人用サイズです。
古い時代の手仕事の跡がたくさん見られ
底とた蓋裏のざらざらの凹凸、
蓋と本体が若干サイズが合っていないところ
（ちゃんと閉まりますがすこし動きます）など
手の甘さがみてとれます
持ち手 蓋 とても美しいレリーフで
小さなサイズと共に
なかなか出会えないスーピエだと思います
こういう愛らしいスーピエを
お探しだった方に・・・。
ライン・チップなし
目立ちませんが蓋に薄いキズあり
とても良いコンディションです。
スープや煮込み料理などを・・・。
又 お水を張って
花びらを浮かべて良い香りのアロマオイルなどを・・・。
エレガントなフォルムなので
色々なつかい方 出来ると思います
