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逸品 南仏19世紀 ハートの鉄飾り
18世紀後期〜19世紀前半頃の
南仏のお店で実際に使われていました鉄飾りです。
ハートのフォルムが愛らしくて
cœur(クール)は心を意味するので
お家やお店に飾れば
愛で溢れる場所になりそうですね(^^
南仏では こういった鉄飾りを
昔 玄関や屋根に飾っていて
今でもよく見ることがありますが
ハートのこういう愛らしい形状は珍しいとおもいます。
上部に留め具がついているので
南仏のお店で玄関の扉に飾られていたのでしょうか。
オランジュという古代劇場のある
古くて素敵な街からの出物です。
朽ちた鉄の風情ですが
GOODコンディションです。
大きさがしっかりあり
存在感ありありです。
こういうの今はとても高価になっていますので
お家飾りをお探しの方で
大切にしてくださる方に・・・
屋根に付けても飛び切り可愛いとおもいます ^^