１９世紀　Ｎ３時代の
癒しの表情の十字架を持つ天使像の燭台です。

使用された跡が残っていて
１９世紀の残り香が漂うような
そんな燭台です。

青錆びが若干出ています。
他欠けやダメージはありません。
ペンキ跡も綺麗にしています。
ＧＯＯＤコンディションです。

燭台の部分にはお花やロカイユ模様が。
天使も後姿の羽の細かな部分まで作りこんであります。
修道会に属さないＳＥＣＵＬＩＡのものだとおもいます。

燭台としても美しいですが
このまま　オブジェとして飾っても
素敵な空気感で存在感・迫力あります。

素材は真鍮や銅などの
金属の化合物でしょうか。
ブロンズではありません。
重みはずっしり。

可愛い価格にしていますので
大切に・・・大切にしてくださる方に。