素敵に枯れた
ショワジー窯の器です。

１８７８〜１９２０年頃。

どういう時の経過を経たら
こういう成り立ちになるのでしょうか？
色々　妄想をかけたてられる器で
一目惚れでした。

こういう雰囲気がお好きな方に・・・

裏に小さなチップ。
リムに薄く短いライン。
使用には問題ない　良いコンディションです。

色をひきたてる器ですので
季節の果物や　じゃむなどを・・・

大切にしてくださる方に・・・

わかりやすくいうと
日本では明治で伊藤博文内閣が
成立された頃の器なんですね。

余計わからなくなったらすいません。