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17〜18世紀 南仏農婦の朽ちた木の台所道具


ああ しみじみいいですね。

こういう木の道具が好きなのですが
好みのものが少なくって
滅多にご紹介できません。

眺めるだけで 楽しいので
遊んで帰ってくださいね

17〜18世紀の
南仏の農家で使われていました
木のお玉です。

南仏の貧しい農家の粗末な台所で
使い続けられて。
 朽ちて端は割れて。
それでも 大切にされていた様子が
伝わってくるような道具だと思います

昔の人は 本当にものを大切にしたのですね。

木は1枚のくりぬきで
全部 手仕事で丁寧に作られています。
こういう厚みのある木で お玉を作っていたのですね

持ち手の先は 台所の留め具に麻のトーションなどと一緒に
かけられていたのでしょうか?
木に擦れがあって 色は黒に近い風合いになっていて
存在感 迫力すごいです。

こういう昔の道具類がお好きで
大切にしてくださる方に・・・

ずっしり重くて
ディーラーさんは17世紀とおっしゃっていましたが
よくわからないで 17・18世紀とさせていただきました

なでなで が 止まりません

サイズ:お玉の直径 長さ15×13 長さ37センチ


















価格 : 0円(税込)
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