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１８世紀末 ニーム 天然インディゴ×黄綿布（小） 美品
全てが素敵な わくわくする綿布です。
先日 ご紹介した同布の
小さなサイズです
欲しい方 多かったみたいなので・・・
１７８０〜１８２０年頃
南仏のデニムの発祥地 ニームからの出物の
天然インディゴ×黄の染の更紗です。
意匠はインド更紗の流れを汲むフランス更紗で
どこか洗練されていて
粋な感じに仕上がっています。
南仏で（ニーム）この当時に
よく作られていた意匠です
綿布もとても上質で
インド渡りのものでしょうか？
薄くて 触り心地の良い
でもはりのある 古布ならではの綿１００％。
針の穴より少し大き目の穴が(本当に小さい)
複数と 裏に張り付けたあとがありますが
おおきなダメージのない とても良いコンディションです。
ここまでのインディゴ布は
なかなか出てきませんし
インディゴ×黄が素敵な配色で
いいなって思いました
本物の古い時代のニームのインディゴを
お探しだったかたに・・・
ジャド〜ル！
