陶磁器(18・19世紀) > 19世紀後期 白釉の美しい花のフォルムの大深皿
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19世紀後期 白釉の美しい花のフォルムの大深皿
姿も色目も 時を経て
すごく素敵になっている器です。
1868−1919年の
サルグミン窯のマークの大深皿。
今の季節 サラダにぴったりで
野菜の色を引き立ててくれる 度量のある器です。
長い年月で 白釉が色づき
表情のある器になっています。
最近 こういう器は出会えなくなっていますので
お探しだったかたに。
リム・リム裏に欠けや 短い2センチほどのラインあります。
おおきなダメージの無い
とても良いコンディションです。
よく 残っていてくれたと思います
ありがとうね。