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貴重 古手のインディゴの麻の服


存在が服として・・・アートとして
素敵だと思います

1900年頃の
インディゴ染めの薄手のリネン服です。

総手縫い。
売られていたものではなく
オリジナルで作った1点ものだと思います

インディゴに色落ち?色焼け?
製造時の色ムラ?なのか よくわかりませんが
変色部分あります。
光に翳すとわかるのですが
普通にしていたら そんなには目立ちません
(画像で確認くださいませ)

真夏にぴったりの 薄手の麻です

フランスでディーラーさんに
チンツと呼ばれている 光沢のあるインディゴで
洗われて 光沢はだいぶんとれています。
当時 ビヨードなどにも使われていた布地の
薄手のものです。
手縫い跡が アートみたいで
着るととても魅力的に。

日本のチュニックの
100年以上前のフランス版というデザインでしょうか?
下にデニムや麻のパンツを履いて
パナマ帽など被ると飛び切り素敵だと思います

日本人女性のS〜Mサイズです
着用すると ワンピースとしては前が短いので
下にパンツかスカートを。

留め具を留めると細身になりますので
Mサイズでも小さめをイメージして下さいませ
端処理のほつれはあります。

デザイナーさんや
服作りの方のパターンおこしにも



後ろは長めで お尻が隠れるのでスタイルよく見えます
スリムで カッコよいので すっきり着るタイプです 

サイズ:着丈前69cm/後ろ84cm、肩幅33cm
 
































価格 : 0円(税込)
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