1900年代前半〜1950年頃の
南仏の田舎家でおばあちゃんが着ていた
薄手の綿のタブリエです。
紫と墨色の格子柄が素敵で
とても着心地の良い柔らかなコットン素材です。
ミシン縫い
両面どちらでも着用して頂けます
フリーサイズですが
ボタンを全部留めて着る場合は細身で
Sサイズ〜Mの小さめくらいです。
ボタンを開けて ふんわり着用されるのでありましたら
フリーサイズです
おおきなダメージありません
ジャムやフランス菓子など作るときに・・・
デザイナーや服作りの方のパターン起こしの参考にも
フランスのエスプリが効いていて
ア・ラ・カンパーニュでの台所の情景が
思い浮かぶような そんな1枚です
キッチンに飾っても可愛いと思います
サイズ:着丈100cm、ウエスト周り約70cm