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1世紀前アルザスケルシュ インディゴ格子のデュベカバー(大）
１９００年頃の
アルザスケルシュのインディゴ格子のデュベカバーです。
大きなサイズで
大切に・・・大切に使われていたのでしょうか。
複数の手縫いの修復跡があり
とても良い表情となっています。
（大体の修復跡は画像に撮ってあります。
ご確認くださいませ）
同じく修復跡好きな方には
ドンピシャだと思いますし
ちくちくなさる方でしたら
思い切ってちくちくの材料にできると思います
他若干のシミはありますが
破れや目立つ大きなダメージはなく
良いコンディションです。
総手縫い。
（農婦の手縫いといった表情です）
裏のリネンは
目が詰まっていて素敵な触り心地ですので
こちらの面が主役としても使えます。
せっかくデュベカバーとして
現代まで残っていてくれたので
このままデュベカバーとしても・・・
