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まるでミュゼの様な オベルカンフの額入り布 美品
まるでミュゼにさっきまで
展示されていたような そんな在り方の布です
18世紀末〜19世紀初頭。
オベルカンフ ユエデザインの
GARANCEの天然の色目が美しいオリジナルの布が
金のレリーフの額縁に額装されています。
額縁は20世紀になってからのものですが
こちらもオリジナルで
留め具もついています
ユエらしい犬のデッサンと
実物を見るとわかるのですが
すごく丁寧な銅板の捺印で
オリジナルの布の中でも特に素晴らしかったので
こういう額装にしたのでしょうか?
ナポレオンやN3の布の出てきた
南仏のブルジョワジーの館からの
出物です
布の下に ハートの様なものが薄くみえます。
裏の額装の上の部分の糊が少しとれています
大きなダメ−ジなく
このまま 飾って頂けます。
額縁もマットなゴールドなので
布をひきたてています。
スペシャルな絵の代わりに・・・・
素晴らしい布だと思います