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逸品19世紀 rouille(ルイユ)色のパッチ 南仏キルト 美品

商品名 : 逸品19世紀 rouille(ルイユ)色のパッチ 南仏キルト 美品

価格 : 0円(税込)

SIZE:164×164

数量 : 売り切れました。merci


こんな愛らしい古手のピケがあったのかと
一目惚れでした。
眺めるだけでも楽しいので 遊んで帰ってくださいね。

マルセイユのブルジョワ階級の館からのウブダシ品。
現地でも もうほとんど現存しない逸品の手縫いキルトです。

異なる19世紀の綿布のパッチの
ピケ・ド・プロヴァンスで
ほとんど使用感が無く
現代まで残っていてくれました。

一番古い綿布は
rouille(ルイユ)色にインディゴのお花の意匠が美しい
18世紀後期頃の木版印刷のもの。
プロヴァンスのスペシャリテのソースのルイユの色と同じ色目の同じ呼び名で
ニンニクと赤トウガラシで作るブイヤベースにそえるソースは
まさに南仏 マルセイユの色目ではないでしょうか。
18世紀後期〜19世紀初頭頃 
この色目の布が わずかですが作られていたそうで
わたしは初見でした。

オレンジ色ではなく ルイユ色・・・というのがいいですね(^^


生産数・現存数 非常に少なく
まして完品に近いコンディションで残っている事は奇跡の様だと思います。
インディゴの色目は手彩色で
黄色・インディゴの緑のお花の意匠は ただ素晴らしい名品だと思います。

その周囲の白の小花の綿布が一番新しくて19世紀中期頃。
裏格子と西洋茜(GARANCE)の葉っぱの意匠は19世紀前半の綿布。
その内側の マロン色に青の小花も19世紀前半の天然染色です。

ルイユの綿は 春夏用。
枯れ葉とマロンの綿は秋冬用に・・・。
そんなイメージで 作られたのでしょうか。

4種とも それぞれが素敵な古手の綿布で
異なる色目・意匠ですが
どの布を合わせても 不思議とよくあうパッチキルトで
フランスのエスプリが きゅっと詰まったキルトになっています。

200年近く 一度もマルセイユから出ていないキルトで
 ミュゼでもルイユの布には出会った事 ありませんでした。 
見落しがあるかも知れませんが
白花布に 小さな1センチほどの茶シミ1ケ所と
茶格子布に 1センチほどの切れあり。
他 手縫いの糸が 少しほどけかけている部分ありますが
このまま使用できる範囲で ほとんどめだちません。

他 汚れやシミ 目立つ破れなどありません


よくこんなに良い状態で残っていてくれたと
感謝せずにはいられません。
布のミュゼの様な南仏ピケ。
逸品のキルトをお探しだった方に・・・

(外での撮影は 少し明るめに色が出ていますが
屋内の方が 実物に近いです)