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逸品19世紀中 クレイユ エ モントロー 存在の美しいファイヤンスフィーヌの器


この器をご紹介出来て
とても嬉しいのです。
眺めて遊んで帰ってくださいね

売れても売れなくても 持っているだけで楽しくなって。
こういう器があると知って欲しくって
日本に連れて帰りました。
初見で クレイユがこういう器を作っていたことさえも
知りませんでした。


1841−76年
Creil et Montereauの
ファイヤンスフィーヌの蓋付の器です。

ただ存在が・・・あり方が美しいと思いました。
青の色は パステルで手彩色で丁寧に描かれた
モノグラムと蓋の蕾のレリ−フは芸術品の様でもあります

蓋無しで コンポチエに・・・
蓋付ですと 飛び切りのミニャルディーズなどを 大切な日の食卓に。
フランスのエレガンスの極みの様な 器だと思います

とても良いコンディションで
蓋の内側にチップが2ケ所だけで
他ラインや目立つダメージありません

とても生産数少ない器ではないでしょうか?
当時の貴族やブルジョワの館で
大切に使われていたのだと思います。

食卓にあるだけで 嬉しくなって ワインやシャンパーニュ飲み過ぎて
しまうような・・・
そんな ご機嫌になる器です
 
SIZE:本体 口径20 高さ14センチ
蓋 直径 22 蓋付の高さ25センチ






























































 







 
価格 : 0円(税込)
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