キッチン > 南仏農婦の 時を経た美しいまな板

[前の商品] [次の商品] >

南仏農婦の 時を経た美しいまな板


南仏の古くからの農家からの出物の
時を経て美しく枯れた 天然木のまな板です。

プロヴァンスの農婦の食卓で
ずっとずっと長い時間 使われてきたのでしょうか。 

19世紀後期〜20世紀初頭頃。
2キロ前後はある ずっしり重い1枚木は
厚みもちょうど3センチあります。

長い年月で 使い込まれて クトー跡や
木に欠けなどがみられますが
大きなダメージはなく とても素敵な風情です

色は飴色にかわり
それぞれの場所にとって 木の模様 色合い 味わいが異なります

シャルキュトリーやチーズプラトーなどを無造作に盛って・・・
また アミューズを楽しく盛り付けて 器としても。

大きさ 味わい 景色ともに
申し分ない素敵なまな板だと思います

可愛い価格にしていますので
どうぞ実際に使って下さる方に・・・

プロヴァンスの大地の野菜や果物の香りが
一緒に香ってきそうな・・・そんな古道具です


































 
価格 : 0円(税込)
SIZE:30×19×3センチ
数量
 

 

お気に入り登録

商品についての問い合わせ