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逸品18世紀 ムスティエ窯 美しい白釉の小さな器


ああ いいなあと。

18世紀後期〜19世紀初頭頃。
艶のある白釉の
ムスティエ もしくはその近郊で作られました
ちいさなちいさなPOTです。

2本の流れる様な白釉と
水たまりの様な白釉の景色が良くて
当時のこの地方の赤土の景色も素敵な眺めです

デルフトの流れを汲む
ムスティエの手で どこか和骨董の様な趣があります

持ち心地が良いので
盃の代わりに 冬の寒い夜に
日本酒や 修道院のハーブ酒、胡桃のリキュールなどを・・・

茶室など和室にもよく合いますので
お茶を入れるときの
蓋置などに使っても楽しいと思います

見て 飾って 眺めて 使って
申し分のない逸品ではないでしょうか。

GOODコンディション


ムスティエ村から10キロほど離れた
RIEZの村からの出物で
このサイズは初見でした
恐らく 珍しいとおもいます




























 
価格 : 0円(税込)
SIZE:口径6 高さ5センチ
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