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逸品 19世紀 丁寧に・・・頑丈に手編みされた飴色蓋付パニエ 美品
とても素敵な名品の19世紀の
飴色パニエに出会えました
19世紀後期〜末頃。
パニエ職人が 頑丈に・・・繊細に・・・
丁寧に編んだ蓋付の小さなパニエです。
複数の手法が使われていて
南仏で出逢いましたが
こういう手のパニエとても珍しいと思います
蓋が持ち手の片方に組まれていて
くるんと動かして使います
マルシェなどでお買い物の時に
大きなパニエの中に入れて
卵やフレッシュのフロマージュ用したり
ソーイングパニエなどインテリアとしても・・・
お花摘みのPANIEや
お出かけのときに持っても
ものすごく可愛いと思います
大きなダメージありません
こういう手のPANIE
現代ではもう作られていないのではないでしょうか?