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逸品18世紀 天然インディゴ格子×ルイユ 奇跡の大判キルト 超美品

商品名 : 逸品18世紀 天然インディゴ格子×ルイユ 奇跡の大判キルト 超美品

価格 : 0円(税込)

SIZE:180×156

数量 : 売り切れました。merci


奇跡のような布だと思いました。
 買わずにはいられませんでした。

18世紀後期頃の
南仏の総手縫いピケ・ド・プロヴァンスです

ステッチは カレとお花のステッチ。
驚いたのは 布に合わせて糸を3種類使っていて
天然染色の濃いインディゴと薄いインディゴ、そして白。
一体 どれほどの時間とセンスで
1枚のキルトを仕上げたのでしょうか?

眺めるだけでも楽しいので
この奇跡のキルト 眺めて遊んで帰って下さい

片面:フランス18世紀後期〜末頃。
天然染色のインディゴのトワル・ド・カレ。
薄いインディゴと濃い目のインディゴに
真っ白なカレの3種を組み合わせていて
そのステッチの糸も 3種の同色。

特に 薄いインディゴ部分 素晴らしいのです

特出すべきは 目立つダメージの無い事。
どれだけ大事になされていたのでしょう。
時代的には ニームとかオランジュとかその辺りの布だと思います

目を閉じれば
当時の南仏の麻畑や小麦畑の情景が思い浮かぶような・・・
そんな愛おしさがこみあげてきます 

こちらの面は農婦のインディゴの風情・・・
でも 恐らくブルジョワ階級仕様です

片面:18世紀後期〜19世紀初頭の
ルイユ色×インディゴもしくはパステルの天然染色の
綿布のパッチです

中側のインディゴ(恐らくパステルではなくインディゴの様な感じがします)
でさえ4つのパッチがされています
色目が微妙に異なって 儚く見えるのは
異なる4枚の同布のパッチだからで
それを遠くから眺めると 幻想的にさえ見えます

端は ルイユの綿布で
こちらも複数のパッチがされていて
同じ色目・でも異なる意匠。
少しだけマロン色の天然染色が小花に使われているのも
お揃いです
このキルトのために 選んだ布。だと思います

儚くて 幻想的で・・・
こんな配色のキルトは他のどこにもない、フランスの古布ならではないでしょうか。


ぱっと見て 美しいなあ すごいなあと思ったのですが
細部を見ると その部分のどの仕事も中身がぱんぱんに詰まっていて
奇跡の布としか思えませんでした

こんな200年以上前のキルトが
まだ残っていたのですね。

糸は太目。ステッチまでもチャームポイントです

もちろん総手縫い 総手仕事。
こななキルトに出逢えるのなら・・・
もう少し この仕事頑張ってもいいなって思った
そんな1枚の布です

フランスの仲良しのディーラーさんが
お洗濯してくれていて いい香りします(^^
ずっと使い続けて 受け継いでいけるコンディションの良い布です


もし1枚だけキルトを買うのなら・・・
もしくは 最後の1枚のキルトを買うのなら・・・
そう思って 手にしました 

この時代を代表する そんな1枚の
キルトは
春は 儚く素敵なお花畑の様なルイユの面を・・・
夏の日には 虫よけにもなる天然のインディゴの面を・・・
心穏やかに過ごしたい日は ルイユの面を・・・
季節によって 気分によって 使い分けるのもすてきだと思います