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希少19世紀 小さな果物摘みのパニエ


何て可愛らしいのでしょう。

パニエのミュゼにも パニエ生産地の一覧表にも
なかったフォルムの19世紀後期頃のパニエです。

南仏の昔の
フランボワーズやさくらんぼうなど
小さな果物摘みのパニエだといわれましたが
恐らく果物摘みやハーブ摘み キノコ摘みなどの
農婦のパニエだと思います

こういう手仕事の跡が残る
素朴なパニエ とても好みです。

経年で 飴色になって。
でも丁寧に編んでいるので 頑丈で。
素材は南仏のローヌの葦とは少し異なるような気がします。

ちいさな切れがわずかにありますが
とても良いコンディションです

春の蕨や土筆採り 蕗の薹摘みに
いかがでしょうか?
素朴で 自然な姿がとても愛らしいと思います

初見でした
こういう知らないパニエに出逢えて 個人的に嬉しかったので
ご紹介できてうれしいのです



























 
価格 : 0円(税込)
SIZE:16×8.5×9センチ
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