MARCHE AUX PUCES > サルグミン窯 鳥さんいっぱいの愛らしいボウル
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サルグミン窯 鳥さんいっぱいの愛らしいボウル
1920年頃のサルグミン窯の
鳥さんいっぱいのカフェオレボウルです
雉でしょうか？
お花と鳥さんの意匠は
内側までびっしりと描かれていて
丁寧に 丁寧に手仕事で製作されたボルだとわかります
転写版プリントが 歪んでいるところが個人的にツボでした
使用には問題ない薄いライン、キズなどありますが
大きなダメージありません
フランス人の好きな鳥にパステルの色目・・・
何ともフランス的で
素敵な心持になれる いいボウルだと思います
