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南仏農婦の飴色手編みパニエ


1900〜1920年頃
南仏で出てきた 農婦の飴色パニエです

実際に今年の夏、ローリエの葉っぱをとったり
いちごや 杏を収穫するのに使いました
秋には きのこ狩りなどにいかがでしょうか?

経年で パニエが飴色にかわり
素敵な雰囲気になっています

インテリアとしても・・・
底に黒の色付きがあり、パニエ(南仏の葦)に
使用には問題ないほどの切れがあります

大きなダメージありません

じゃむじゃむ瓶をいれたり
ハーブの葉っぱなどを乾燥させる時に使っても・・・

使いやすくとても重宝したパニエです

可愛い価格にしましたので
大切に・・・大切にしてくださるかたに

PS:撮影に使った フランス1950年頃の
青のパピエ ご希望ならお付けいたしますね
ご注文時に お申しつけくださいませ








































価格 : 0円(税込)
SIZE:31×25×14センチ(持ち手含まず)
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