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1世紀前の東欧 美しい天然インディゴと異なる綿布スカート
1900年代初頭頃の
東欧の天然インディゴのスカートです
スロバキアやハンガリーの
伝統的な東欧の農婦の手仕事のスカートで
異なる手の手紡ぎ手織りリネンと綿をパッチして
1枚のスカートに仕立てています
インディゴは天然インディゴで
艶だし加工をしてあるので 光沢のある美しい仕上がりになっています
プリーツのある部分と無い部分があり
飛び切り洒落た感じに仕上がっていて
上部と裾部には 可愛らしいピンクのビーズがあしらわれています
綿布もインディゴなのもいいですね
裏もとても素敵で
気分によって 裏にして着用するのも楽しいと思います
あまり使用感のない
GOODコンディションです
猫の足跡の様な
ぺたぺたの意匠が
インディゴに施されていて
可愛らしくって 洒落ていて 普段着に
ぼろぼろになるまで愛用したい・・・そんな逸品だと思います
サイズ:フリーサイズ
着丈71センチ
ウエスト部分はたっぷりとっていますので
紐で調整して下さい
実際に着用なさるのでしたら
日本人女性M〜Lサイズくらいです
くるっと回ると可愛くって
踊りたくなりました ^^
上部が素敵なので 真っ黒のシルクなどと合わせて
スカートを主役にしてぜひ・・・
コンサートやバレエの鑑賞会などにも。
また東欧やトルコ、アフリカなどの無国籍料理を食べにいくときなどにも