１９世紀後期頃の
マーキュリーガラスの燭台です

お花のフォルムが愛らしくて
小さめなのも　いいなって思いました

上部に水銀の剥げなどは見られますが
他大きなダメージありません
底のお花のフォルムが　手仕事ならではで
少し歪んでいるのが好みでした　


フランスの友人宅では　マーキュリーの燭台に
お人形のガラスアイをちょこんと置いて
カエルさんの様に見立てていました(^^
これがなんとも可愛らしくって・・・
こういう遊び心のあるセンス　素敵だなって思って
思わず真似したくなりました。

燭台として・・・また　カエルさんや動物見立てのオブジェとして・・・(^^