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*蚤の市*19世紀後期 お菓子の国から来た 食べちゃいたいくらい可愛い布
可愛い可愛いお菓子の国から来た布です。
怪しいタイトル すいません。
19世紀後期のアルザスの綿布。
オーガニック時代のコットン100%
有名な布で ミュゼや本にも掲載されていて
コレクターが多く存在する布でもあります
本当は合成GARANCEの赤の色目だったのですが
(下画像2つがオリジナル)
私がお洗濯して 色落ちさせてしまい
さくらんぼうのお酒の色目になってしまいました
色落ちで 儚いピンクとオレンジ色の中間色の様な
淡い色になり
男の子と女の子の意匠のメダイヨンの白地が
薄くにじんでいます
当初の色目よりもお菓子の国の色の風合いになっていて
柔らかな印象です
画像ではわかりにくい滲みもあります
自分の失敗作なので どどどんとおすすめはできませんが
こっそり 悪くないんじゃないかと思っています ^^
購入価格の半額以下、数分の1にしていますので
一人でもお気に召して下さったら
嬉しいです
廃業したアンティークショップからの出物で
大判カーテンとして 窓辺にかかってあったと伺いました
大判で小型織機の布を4枚繋げています
SIZE:総合計320×320センチ
あまりに大きいので
1カット→80×160センチ STOCK8
大判ご希望でしたら 縦横お好きなように
繋げてお届けします。
大判ですとカーテンも可愛い 可愛いと思います
数ケ所 端に切れ・破れあり
真ん中に2ケ所 切れ・小さなシミあり
良いコンディションです
1カットでも大きさありますので
クッションや お菓子の時間のクロスなどに・・・