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逸品18世紀 ものがたりの様な水銀箔の鏡
初見でした
時を経て 美しく枯れて・・・
それでもまだ鏡として残っている姿に 心を打たれました
フランス18世紀
水銀箔の天然木の鏡です
水銀が枯れて剥がれている部分があり
鏡として 何とかぎりぎり存在しているといった感じです
木は約250年ほど前のものですので
割れや欠け あります
丈夫の本来なら両端にあるデコの左がとれています
この時代のものにしては
悪くないコンディションだと思います
パールリムの木も素敵で
ひとつのオブジェとして ただ美しいと思いました
鏡として・・・
また飛び切りのオブジェとして・・・
本物のシャビ−シックなのだと思います
SIZE:37×47.5×3センチ