お野菜いっぱい食べたくなる・・・
そんな美しいレリーフの器です

１９２０〜５０年の
サルグミン窯の美しいレリーフの器です

艶があって　きらきらしています
お野菜や果物を美味しそうに見せる色目で
スーピエとしてもレギュミエとしても
ただ無造作にお野菜を置くだけで絵になると思います

持ち手や蓋のレリーフがエレガンス。
何ともフランスらしい逸品で
初見でした

製造数　少ない逸品だと思います

あまり使用感がなく
ＧＯＯＤコンディションです

眺める角度によって
様々な景色を見せてくれるので
毎日「ボナペティ」食卓で活躍してくれると思います


今日は金曜日なので
クスクスの器にもぴったりだと思います
可愛い　可愛い