宗教・オブジェ > 愛らしい とぼけた張り子のロバ フランス民藝 美品
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愛らしい とぼけた張り子のロバ フランス民藝 美品
昔のカルトンマシェの動物の張り子です
1900年初頭頃でしょうか。
古いロバの張り子は
古い紙のパステルの色目が
フランスらしくなんとも洒落ていて
傍らに置いて 安らげる 手仕事の温もりを感じる民藝です
野暮ったくならず
洗練されて でも どこか とぼけた感じが可愛いと思いました
大きなダメージ無
今回 お洒落なフランス人のお家に遊びにいったところ
古手のカルトンマシェの動物の張り子をコレクションしていました
ぬいぐるみよりも前の時代に多く作られたのではないでしょうか?
出てくる数も少ないようでした
動物好き 古手の民藝好きな方で 大切にしてくださるかたに・・・
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