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食卓に・・・１９世紀 肉のJUS切り 美しい手仕事のカッティングボード（４０．５×２２．５）
とても好みのカッティングボードでした
１９世紀後期頃の
飴色の肉用の 総手仕事のまな板。
サイドに凹凸があり お肉をカットした肉汁が流れて
〇の部分の窪みに貯まるようになっています
家族で食卓を囲んで お肉をカットする
フランスの食文化が伝わるような 素敵なボードだと思います
昔の手仕事ならではの
温かみのある フォルムが均一ではない 木の景色です
木が経年で森のはちみつ色になっています
食卓のお肉のカッティングボードとして・・・
もちろんくぼみに貯まったＪＵＳは赤ワインと合わせてソースに ^^
また ブルーチーズに 森のはちみつをかけたり
シャルキュトリーやパウンドケーキの器として・・・
小さな欠けなどはありますが
おおきなダメージありません
ＧＯＯＤコンディションです
この古い時代のものは
珍しいと思います。
