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19世紀 南仏農婦の 時を経た美しい表情のまな板(43センチ)


南仏の農家からの出物の
時を経て美しく枯れた 天然木のまな板です。

プロヴァンスの農婦の食卓で
ずっとずっと長い時間 使われてきたのでしょうか。 

19世紀後期。
1キロ以上あり 43センチと大き目W
ずっしり重い1枚木は
厚みもちょうど2センチあります。

長い年月で 使い込まれて クトー跡や
小さく黒く焼けている部分がみられますが
大きなダメージはなく とても素敵な風情です

色は飴色にかわり
それぞれの場所にとって 木の模様 色合い 味わいが異なります

シャルキュトリーやチーズプラトーなどを無造作に盛って・・・
また アミューズを楽しく盛り付けて 器としても。

大きさ 味わい 景色ともに
申し分ない素敵なまな板だと思います


プロヴァンスの大地の野菜や果物の香りが
一緒に香ってきそうな・・・そんな古道具です

あんまり使いやすいので
撮影や木の器に使っていました

大事にしてくださるかたに・・・

ありそうでない サイズ感と使いやすさです
























 
価格 : 0円(税込)
SIZE:43×28.5×2センチ
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