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*蚤の市*１９世紀 革と木の小さな小物入れ（tabac） 西洋民藝
１９世紀後期頃
フランス東部 サヴォワ地方の西洋民藝品、
革と木のＴＡＢＡＣ入れです。
小さな小物入れですが
とてもしっかり総手仕事で作って在り
名も無き職人の名品だと思います
持ち手の革の部分や
底の木、革の焼き印など 細かな部分まで凝った作りです
ＧＯＯＤコンディションです
薬入れや ハーブ入れなどに・・・
鞄の中から こんなせいよう西洋民藝が出てきたら
恰好良いと思いませんか？
