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１９世紀後期 総手縫いの愛らしいクーベルチュール・ピケブラン１１５×１１５ 美品（ＳＴＯＣＫ４→１）
いままで出逢った中で
一番おおきな １９世紀後期頃の
クーベルチュールのピケ・ブランです
南仏のおおきなお屋敷からの出物です
お城のような館の おおきなおおきなお部屋で使われていたのでしょうか。
１８８０年頃
オーガニック時代の木綿１００％
総手縫いで 中央がカレ、４隅には ひまわりのようなお花
端は幸せを運ぶローリエの葉っぱのモチーフ。
総手縫い
シンプルで伝統的な手で
南仏の白キルトの代表的な在りかたです
クーベルチュールですので
中綿も しっかり詰まっていて 雲の様にふわふわです(^^
あまりに大判なので 日本では使いにくいと思いますので
４カットで ちょうどよいサイズ感ですので ４つにカット致します
ＳＴＯＣＫ４
ＳＩＺＥ：１１５×１１５��
全体のＳＩＺＥ：２３５×２３５��
半分のサイズで 大判になります
複数ご注文ですと つなげたままで
お届いたします
見落しがあるかも知れませんが
薄いシミが２ｹ所 手縫い修復跡が１ケ所、
他シミではなく お洗濯時に薄く茶色になった部分が ほんの少しあります
使用感は少なく とても良いコンディションです
オーガニックの上質の木綿なので
体にも優しく 肌触りもとても良いです
ベッドカバーやソファーカバー、
ふわふわクロスなどにも・・・
お家に籠って 端処理は波縫いの手縫いで ちくちくなさってください
フランスで出逢う現行品の白キルトよりも可愛い価格に
していますのでお探しの方はぜひ
約１５０年近く前の木綿の感じも
今とまったく異なりますので 毎日楽しいと思います(^^
可愛い 可愛い ^^
