陶磁器(20世紀) > 毎日の食卓に・・・サルグミン窯 景色のある普遍的な深皿
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毎日の食卓に・・・サルグミン窯 景色のある普遍的な深皿
1920−50年の
サルグミン窯のシンプルな深皿です
春のお野菜いっぱいのスープや
お豆のサラダなど 色をひきたててくれると思います
装飾のない器ですので
器のもつ時代のある 空気感や佇まいが
唯一のチャームポイントです
薄手で とても使いやすいので
自宅用に残していたものです
お探しだったかたで 大切にしてくださるかたに・・・
リム横に製造時の手の甘さ・
わかりにくいのですが 薄シミがわずかにあります
ライン・チップ おおきなダメージのない
良いコンディションです