１９世紀ノルマンディーの
天然インディゴのトワル・ア・カレの手縫いの修復跡いっぱいの
大判布です

肌触りがさらっとしていて　木綿とリネンが混ざっている？ような感じです
長い間　大事に・・・大事に使われていて
破れたら　手縫いで修復されて
修復跡も２０数ケ所とパッチ跡があります

クロスとして使っていたらそんなに目立ちませんが
薄くなった箇所もあり　小さな穴もあり
これから　修復なさる楽しみもある布です

フランスのエスプリのきいた襤褸布で
個人的に　とても美しいと感じます
何より　貧しい暮らしの中で　何度も何度も修復して
愛おしくなった景色の布は　人の愛情や優しさが伝わってきます

ちいさなシミ、他小さなダメージありますが
大きなダメージはありません

フランスの天然インディゴの襤褸布、
襤褸好きなかたにぜひ・・・

カーテンやクロス、
スカーフなどに・・・
個人的に大好きなので　どうぞ大切にしてくださる方に・・・

今　世界中で最も人気があり
探してらっしゃる方がとても多い布のひとつだと思います

サイズ５７×８０センチ
（ＳＴＯＣＫ４）
合計　１１４×１６６センチ

複数ご注文ですと
繋げたままでお届いいたします

ストールになさなさるのでしたら　２繋ぎで大丈夫です
大判でお探しでいたら　４繋ぎで　美しい襤褸になると思います

画像をよく御覧くださいませ
数年前に２枚揃いで出会って　１枚自分で買ったものですが
それ以来　一度も出会っていない　ありそうで　ちょっと出てこない農民の布です