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逸品１８世紀 総手仕事・天然染色。金糸のリヨンシルク×桜色ｉリネン布
眺めるだけで 楽しくって
幸せな心持になれますので
どうぞ遊んで帰ってくださいね
ミュゼに展示してあるレベルの
１８世紀のい逸品です
すべて天然染色・総手仕事です
端処理や縫いすべて手縫い。
王侯貴族。ブルジョワ階級・もしくは
当時の教会仕様だった布地です
表面は 異なる３種のソワ・ド・リヨンです
シルクは 薄桃色の無地。濃いピンクの花織
白の手刺繍と 全て色目・施した技術が異なります
楽しい 楽しい(^^
数ケ所 キレあります
画像に全て撮ってあります
わずかなシミ 他大きなダメージありません
当時の金糸のリボンで端処理しています
中綿はなく 裏地が付いています
裏地が 表地のシルクに
負けない程のう美しい在りかたのリネンです
天然染色の桃色をリネンに染色し
時の経過で こんな もおんがたりの様な風情になるのですね
糸もすべて当時のオリジナルです
シミ少しありまあります
画像をよく御覧くださいませ
ふしぎな扇形のフォルムです
ベッドカバーやインテリア布に・・・
もったいないですが
それぞれをクッションや布小物にしても・・・
ちょっと出てこない逸品で
昔であったもので出逢ったものですので
現在のふらんフランス価格以下にしております
どうぞ大切にしてくださるかたに・・・
ＳＩＺＥ：１２０×１３７�僉憤貳崢垢ど�分）
扇なので この半分強のサイズになります
