陶磁器(20世紀) > レア ヴァロリス窯 美しいお菓子のプレート 美品
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レア ヴァロリス窯 美しいお菓子のプレート 美品
初見でした
ちょうどピカソがヴァロリスに住んでいた時代
1940〜50年前後の
ヴァロリス窯のとても美しいお菓子のプレートです
南仏というよりも コートダジュール的!
ヴァロリスの近くの世界的な高級別荘地、
ジュアンレパンやゴルフジュアン、カンヌあたりの富裕層が
午後のお茶やミニャルディーズに使っていたのでしょうか?
黄釉に深みがあり、
レリーフの素敵な土のお菓子の皿、
素朴で優雅。
避暑地のブルジョワ的とでもいうのでしょうか
小さなチップはありますが
大きなダメージのないGOODコンディション
マカロンやショコラを
無造作に並べたり
チーズのプラトーを・・・
いまの季節でしたら 栗きんとんを一列に・・・(^^