１９００年前半〜１９５０年頃

ハートが重なったような可愛らしい意匠の
リヨンシルクの真珠色の布地です

ふわふわ　艶々
上質の絹の光沢があり
さわりごこち　とても良いです

恐らく未使用　もしくはそれに近いコンディションです

経年で　どこかに小さな汚れあるかも知れませんが
破れや痛みのないとても良いコンディションです

両耳付き

スカーフや服地にも・・・
１０年ほど前に出逢ったのですが
それ以来　こういう布地に出逢っていません
憎めない可愛いシルク布です